君津市議会 2020-08-26 09月02日-01号
第6款農林水産業費は14億6,476万7,000円、2億2,007万8,000円の増で、強い農業づくり交付金事業などの増によるものでございます。 第7款商工費は7億8,464万円、3億5,652万8,000円の増で、ふるさときみつ応援寄附金事業などの増によるものでございます。
第6款農林水産業費は14億6,476万7,000円、2億2,007万8,000円の増で、強い農業づくり交付金事業などの増によるものでございます。 第7款商工費は7億8,464万円、3億5,652万8,000円の増で、ふるさときみつ応援寄附金事業などの増によるものでございます。
有害獣被害防止対策事業補助金については、有害獣被害防護柵の申請件数の減少と、入札により購入単価が一部下回ったことなどから、3,600万円を減額補正するものであること、強い農業づくり交付金事業については、国の交付決定額が減額となったことや、入札により事業費が減額となったことなどから、1億1,449万6,000円を減額補正するものであること、畜産競争力強化対策整備事業については、事業主体から事業取り下げの
農林水産業費につきましては、強い農業づくり交付金事業における事業費の減額や畜産競争力強化対策整備事業において、取り組み主体からの事業の取り下げがあったことなどにより、2億1,608万3,000円を減額するものでございます。 商工費につきましては、国からの交付金により実施するプレミアム付商品券事業などで、1,066万9,000円を増額するものでございます。
さて、平成29年度決算においては、歳入面は鉄鋼関連企業の設備投資などに支えられた一方、歳出面は学校給食共同調理場整備事業や強い農業づくり交付金事業、橋梁長寿命化事業などに代表されるように、投資や特定財源を活用した積極的な事業展開が目立ちました。
これにつきましては、畜産競争力強化対策整備事業補助金1,350万円の増、また椿海、春海、豊和地区で行っております経営体育成基盤整備事業に係る土地改良助成事業費が1,947万5,000円の増に対しまして、強い農業づくり交付金事業3,853万9,000円の減などによるものでございます。
第6款農林水産業費は10億6,058万1,000円、4億8,476万3,000円の増で、強い農業づくり交付金事業の増などによるものでございます。 第7款商工費は3億9,944万5,000円、203万5,000円の増で、ふるさときみつ応援寄附金事業の増などによるものでございます。
次に、歳入について、繰入金4億1,472万円は財政調整基金繰入金で、強い農業づくり交付金事業に関して国の繰越事業となり、交付金の受け入れが平成30年度となった事業費について、財政調整基金からの繰入金で一時的に措置しようとするものであること。 次に、繰越金について、平成28年度の決算剰余金で5億1,823万4,000円を増額補正するものであること。
これは、山田中学校校舎大規模改修事業及び山田地区統合小学校整備事業により教育費が大幅に増加したほか、水道施設統廃合事業出資金により衛生費が増加しているものの、総務費で平成29年度に創設した公共施設整備基金積立金20億円が減少したこと及び農林水産業費では、強い農業づくり交付金事業補助金約14億円が減少したことによるものであります。
農林水産業費につきましては、強い農業づくり交付金事業における事業費の減額や、取り組み主体による事業の取り下げなどにより、11億742万5,000円を減額するものでございます。 土木費につきましては、事業費の確定や交付金の配分に合わせた事業執行を行ったことなどにより、6,799万7,000円を減額するものでございます。
次に、「強い農業づくり交付金事業補助金について、事業採択とならなかったことで13億9,500万円を減額補正すると聞いているが、採択とならなかった理由は」との質疑に対して、「この事業は、必要となる菌床栽培システム及び栽培プラントを国の交付金を活用して整備しようとする事業ですが、事業主体である企業の事業計画が交付金の採択基準に合致しないため、自己資金での整備を選択したことから、減額補正をするものです」との
第6款農林水産業費は5億7,581万8,000円、3億456万3,000円の減で、経営体育成支援事業や強い農業づくり交付金事業の減などによるものでございます。 第7款商工費は3億9,741万円、3,605万2,000円の減で、プレミアム付地域商品券事業の終了などによるものでございます。
6款・農林水産業費では、農業水産費の園芸農産振興対策事業で強い農業づくり交付金事業が採択されなかったことから、この補助金13億9,500万円を減額しております。 また、農業経営基盤強化対策事業には、農地利用集積円滑化事業の取り扱い面積の増加に伴い、土地借上料360万円を追加いたしました。
次に、農林水産業費については、強い農業づくり交付金事業に係る事業内容及び雇用について質疑があり、主な事業として、上湯江地先に建設予定の事業費約28億円、5ヘクタール規模のトマト栽培施設に係る補助金交付事業であり、施設は平成31年春に完成予定であること、また当該施設においては50名から100名程度の新たな雇用を見込んでいるとの答弁がありました。
ちばの園芸」産地整備支援事業8,494万円、強い農業づくり交付金事業補助金13億9,500万円についての具体的な説明をお願いいたします。 8点目、42ページ、多面的機能支払交付金3億5,876万円でありますが、単位組織数は旧市町ごとにそれぞれ幾つあるのか伺います。 また、この事業においては、広域化を誘導しているわけでありますが、現在の取り組み状況はどのようになっているのか伺います。
5目農林水産業費県補助金1,460万5,000円は、前年度に比べ9,817万6,000円の減少ですが、これは強い農業づくり交付金事業の終了や新「輝け!ちばの園芸」産地整備支援事業補助金で実施する事業を補正対応としたことなどによるものです。 31ページ、32ページをごらんください。
第6款農林水産業費は、強い農業づくり交付金事業などによりまして、対前年度比18億2,589万5,000円、300.4%の増、第8款土木費は、道路事業の完了や地籍調査事業の前倒し実施などによりまして、対前年度比5,178万4,000円、2.1%の減でございます。 10ページをお開きください。
第6款農林水産業費は8億8,038万1,000円、8,692万8,000円の増で、主な要因は強い農業づくり交付金事業によるものでございます。 第7款商工費は4億3,346万2,000円で、93万4,000円の減となっております。
質疑では、飼料用米等流通加速化事業、強い農業づくり交付金事業、農産産地支援事業、広域連携観光対策事業に関する事項について質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 採決の結果、賛成全員で原案のとおり本会議で可決するものと決しました。 以上で、産業建設常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。 ○議長(栗田剛一君) 産業建設常任委員長の報告が終わりました。
◆3番(増田正義君) 歳出の、飼料米等流通加速化事業、強い農業づくり交付金事業についての歳出予算をちょっとお聞きしたいんでございますけれども、よろしいでしょうか。2号です。 (「これはまだ」と呼ぶ者あり) ○議長(栗田剛一君) ほかに質疑はありませんか。 林明敏君。 ◆6番(林明敏君) 2点だけ質問させていただきます。 世界に羽ばたけ!
農林水産業費は、強い農業づくり交付金事業7,098万円等の減額を予定しました。 商工費は、地方創生加速化交付金を活用するエコノミックガーデニング推進事業1,911万1,000円等の追加を予定しました。 土木費は、避難道路整備事業の遅延から、平成27年度事業費を平成28、29年度へ組みかえ、継続費を延長するため、5億9,837万7,000円等の減額を予定しました。